"やりたいことで稼ぐ=ニーズに応える"という枠組みからは逃れられない
どうも~wwwwwww
フブッ(屁)wwwwww
この世の市場は「人の役に立つかどうか」を基準とし、物や人を査定している。
やりたいことがイコール人の役に立つものである場合なら問題はない。自己表現が起因でないのなら、それはほぼ誰かの役に立つ。
問題は、やりたいことが非常にマニアックだった場合や。認知度が低いものであった場合。
どうすんねん・・・どうすんだよこれ・・・。
難しいことに、役に立つ知識でも仕組みでも、それが難解だったり専門的だったりすると、売れることは難しい。多くの買い手はよりシンプルで覚えやすいものを好む。あくまでも心や時間のちょっとした隙間を埋めるものを求めているのが世界の消費者なんだなこれが。
あまりにも膨大で詳細な情報なんかはほとんど売れない。多くの人にはそこまでの隙間はない。
よってそのマニアックなものをより人目につきやすい場所に表出させねばならず、その作業は本来企業に勤める多くの従業員によって分割でこなされるものを一人で行わなければならない。これはかなり大変なことや。
自己啓発書やセミナーを読んでも上手く生活を変えられないのは、そういう細かい所を無視して大雑把に概念だけを括っているからだ。飛行機作りたい奴が「誰でも作れるよ!部品は○○から安く買えばいいんだよ!」なんて文章読んでも、組み立て方で詰むのだ。
それを含まず「言わんでも分かるっしょ」「社会人なら当然知ってる」というナルシシズムにいいねを付けるだけの奴が多いように見えるため、俺はこういう仕組みと仕組みの隙間みてーなものは気が付いたら書くようにしたい。
うむ!何が言いたいのか分からんな。
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